2011年5月27日「だんご組スペシャル」動きの遅いWinXP

午前の部
27日午前中は「BIOSについて」を取り上げる予定でしたが、新メンバーから使用中のパソコンのトラブルの相談が2件あったために、メンバー全員で共有し、課題として取り上げました。
「BIOSについては」は次回6月3日午前の部で取り上げます。


今回は、午前・午後ともメンバーのUさんが中心になって進めてくださいました。

講義中のU氏 

1.メンバーAさんの調子が悪いWinXPのパソコンを、調べる。
問題点
・起動が遅い
・マウスの動きが悪い 
・Wordで文字入力ができない
・マイクロソフトのアップデートがかかっていた。

(1)まず、マイコンピューターのスペックシステムのプロパティを調べる。
マイコンピューターのシステムのプロパティスペックをみる 
⇒ スペックとしては十分とわかる。
WINXP SP3 
CPU:CELELON
メモリー:768MB

(2)タスクマネージャーでパフォーマンスを見る。
「CPU使用率」と「メモリ使用率」「キャッシュ済み」の数値を確認する。
⇒ メモリは十分あり「メモリ使用率」は200MG前後なのに、「CPU使用率」が90%くらいになっていた。
★ハードディスクも半分以上空きがある。

3.ハードディスクの中を整理 ⇒ デフラグをする
(1)デフラグをする手順
 (ア)まず、エラーチェックをして、壊れている部分を修理する。
 システムのプロパティ ⇒ ツール ⇒ エラーチェック
 ⇒ □ファイルシステムのエラーを自動的に修復する 
   再起動後に ブルースクリーンになり修理が始まる。

エラー修復画面 
 (パソコン初級者はこのブルースクリーンを見ると驚きますよね)
(イ)再度、エラーチェック
 ⇒ □不良セクタをスキャンし、修復する
 これは壊れたセクタを使えなくします。



★一般的にエラーチェックというと(ア)(イ)を両方チェックし、1度に済ませると説明をされています。
それが講師のUさんから、下記の説明を受けました。
========
「□ファイルシステムのエラーを自動的に修復する」ためにはいったん再起動を行わなければならないが
その時点で「□不良セクタをスキャンし、修復する」のチェックは外れてしまい、実は行われていない。
再度、「□不良セクタをスキャンし、修復する」にチェックを入れ、行う必要がある。

=========
目からうろこ!知りませんでした。

(ウ)デフラグを行う。
デフラグ画面 スタート ⇒ すべてのプログラム ⇒アクセサリー ⇒  システムツール ⇒ ディスクデフラグ
ドライブを選択 ⇒ 最適化
 
★デフラグとは?
 ハードディスク内の整理整頓です
本来まとめて一カ所におかれるべき1つのファイルですが、「使い続けているうちにできたディスクの空き場所(セクタ)」にバラバラにされ保存されてしまいます。そのため、いざ使おうとすると、あちこちから掻き集めてこなければならなくて、それが遅くなる原因になります。
そこで1つのファイルをまとめて順番に並べ直します。
それをデフラグ(デフラグメンテーション・・・De-fragmentation)と言います。


★デフラグ実行前にできるだけすること

• デクストップ上の「ごみ箱」の中身を全て削除。
• コントロールパネルにある「電源オプション」にて自動でハードディスクの電源が切れないように設定する。
• 起動してあるプログラムは全て終了させる。
• スクリーンセイバーをOFFにしておく。
• ウイルスバスター、ノートンなどのセキュリティソフトもOFFにする。
(心配な人はLANケーブルを一時的に抜く)
• デフラグ完了までの時間はハードディスクの容量、PCスペックなどによって様々だが、デフラグ実行頻度によっては時間が掛かる。

20115月13日 「だんご組スペシャル」ごみ箱から消してしまったファイルを救出する方法

 ●午前の部
  1. USBで接続する「ドングル」が同梱されたソフトウェアの使い方
    仕事で使用中の資料管理ソフトについて、メンバーAさんからの質問がでました。
    *「ドングル」・・・ソフトウェアの不正コピーを防止するために使われるハードウェアキーの一種。小型の装置。
    *ドングルが同梱されたソフトウェアは、これをパソコンに接続しないと使うことができず、他のコンピュータにコピーしてもドングルを接続しない限り起動しない。
  2. 無線接続ができないWinXPを調べる 
    メンバーAさん使用のWinXPパソコンを見ました。
    ⇒ 本体に無線機能がないことが判明 ⇒ 子機購入をアドバイス
  3. 本日のテーマ 
    「ゴミ箱から消してしまったファイルを救出する方法」を復元ソフトを使い、ブログオーナーTが中心になって実験しました。
    (1)手順
    (ア) Wordファイルを作成 ⇒ ゴミ箱へ削除 ⇒ ゴミ箱を空にする 
    (イ)事前に準備したUSBに入れた救出用ソフトをインストール ⇒ スキャンする
    (2)使ったソフト
    (ア)有料ソフト・・・「救出ファイル復元」
    ●Win Vista ⇒ 成功、元あったフォルダに復元ができた。
    ●Win7 3台 ⇒ 失敗、スキャンして表示されたファイルの中に削除したファイルが見つからなかった。
    (イ)フリーソフト・・・「Recuva」と「DateRecovery」 
    ●Win7 3台 ⇒ 失敗、スキャンして表示されたファイルの中に削除したファイルが見つからなかった。後日研究の必要あり。

    「だんご組スペシャル」今日の出席メンバー 
●午後の部
  1. メモリーとメモリモジュールの種類についての説明
    メモリとメモリモジュール
  2. USBスティック内のファイルを削除した場合、どこに行くか?
      ⇒ USB内には、約1%の容量の隠れたゴミ箱がある。
    *これは知らなかったので、目からうろこ!でした。

番外編 なんだか楽しいWin7の新機能

今年の5月に、親団体であるシーエスエス主催のここまちict opencafeカフェが開催され、その時に、「だんご組カフェ」の当ブログのオーナーである私が、「 なんだか楽しいWin7の新機能」と題して、Win7のおもしろい機能の話をさせていただきました。

プロフィール

だんご組カフェ

Author:だんご組カフェ
北摂のパソコン好きな人が集まりました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR